事業概要

都心活性化・三宮再整備の動きの中で、東遊園地は回遊性向上の拠点としてさらなる日常的なにぎわいや利活用の創出が期待されています。
平成27 年度からさまざまな取組が行われており、平成28 年度からは芝生化実験やにぎわい創出事業と併せて東遊園地の再整備について検討を進めています。
今年度は、平成28年度に作成した東遊園地再整備基本構想(案)の実現に向けて様々な意見を取り込みながら、芝生化実験や賑わい創出事業の結果を踏まえ、再整備基本計画の検討を進めたいと考えています。

主なプロジェクト

スケジュール

スケジュール

再整備の背景

施策の中での位置づけ

―神戸が新たなステージに
踏み出していくための
様々な計画の中での要請―

  • ❶ 神戸2020ビジョン(平成28年3月)
    • 「新・神戸市基本構想」、「神戸づくりの指針」を実現するための 5 か年の実行計画
    • 人口減少を克服し、地方創生を実現するための「神戸創生戦略」と一体的に作成

    【テーマ】若者に選ばれるまち+誰もが活躍するまち

  • ❷ 神戸創生戦略(第2版)(平成28年3月)
    全体目標
    • 年間12,000人の出生数維持
    • 若者の神戸市への転入増、東京圏への転出超過年間2,500人を解消
  • ❸ 神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン](平成27年9月)
    コンセプト

    日々の刺激と物語が生まれる 美しき港町・神戸
    ~多文化・多世代交流 あなたが参加しているまち~

    都心の将来像を表現する3つの柱

    ①心地よいデザイン②出会い、イノベーション、そして文化③しなやかで強いインフラ

    都心に備える8つの軸

    景観、にぎわい、生活・住居、産業、観光・文化、防災、環境・エネルギー、交通

  • ❹ 三宮周辺地区の『再整備基本計画』(平成27年9月)
    目指すべき将来像

    美しき港町・神戸の玄関口”三宮”

    1. 「えき~まち空間」神戸の象徴となる新しい駅前空間
    2. 「えき~まち空間」を中心とした地区全体の魅力向上
  • ❺ 「港都神戸」グランドデザイン~都心・ウォーターフロントの将来構想~(平成23年3月)
    めざす姿の全体将来像

    デザイン都市・神戸を具現化するリーディングエリア「港都神戸」の創生

国の方針

―国が推進する
「新たな時代の都市をつくる緑と
オープンスペース」
としての位置づけ―

  • 新たな時代をつくる緑とオープンスペースの基本的考え方

    緑とオープンスペースの多機能性の再認識と都市の特性に応じた発揮社会が成熟化し、市民の価値観も多様化する中、都市基盤も一定程度整備されたステージにおいて、緑とオープンスペース政策は、緑とオープンスペースが持つ多機能性を都市のため、地域のため、市民のために発揮すべく、そのポテンシャルを最大限発揮させるための政策へ移行すべき

  • 新たなステージで重視すべき観点
    1. ストック効果をより高める
    2. 民との連携を加速する
    3. 都市公園を一層柔軟に使いこなす
  • 新たなステージに向けた重点的な戦略
    1. みどりとオープンスペースによる都市のリノベーションの推進
    2. より柔軟に都市公園を使いこなすためのプランニングとマネジメント強化
    3. 民との効果的な連携のための仕組みの充実

施設の更新、課題解決の必要性

―老朽化が進む中で、
時代や地域のニーズに合わせた
施設の更新、再編が必要―

施設の老朽化、バリアフリーへの対応、利用動線の整理などの課題が顕在化してきている。
周辺の道路改修等とも連携し、再整備を行う時期となっている。

  • 歴史

    日本で最も古い歴史ある西洋風公園のひとつとしての魅力が利用者に伝えられていない旧居留地との関係性が希薄・利用者に歴史を伝えられていない

  • 都心

    都心の好立地を有効活用できていない・都心らしい賑わいや活気がない

  • 回遊

    公園とまちの一体感 → フラワーロードとの連続性が欠如し、公園の南北が分断している

  • 景観空間

    神戸らしい魅力、公園らしい魅力が欠如した景観(特に出入口)となっている。細分化し閉鎖的な空間や有効活用されていない空間がある。

  • 施設

    施設が老朽化している。モニュメント(彫刻、顕彰碑、句碑等)が混雑している。

  • 花 みどり

    都市における貴重なみどりだが、常緑樹主体で季節感が乏しい。

  • 利用

    大規模イベント以外は利用が少ない。

  • 安全

    見通しが悪く、死角が多い。

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