整備の履歴

東遊園地は、長い歴史の中で何度も姿を変えてきました。
これまでの東遊園地の整備の履歴の一部をご紹介します。

図面

整備の履歴

1927[昭和2年] 
公園の東西を横断する道路の建設

交通の便のため公園を横断する道路が建設されたが、公園の一体性に配慮し、高架橋がかけられた(万国橋)

1957[昭和32年] 
神戸市役所の建設

1963[昭和38年] 
加納町7丁目南部を東遊園地に編入

  • 噴水広場の完成
    三宮から税関に至る、神戸のメインストリートであるフラワーロードにさらに風情を添えるものとして建設された。構想としては、雄大さと落ち着いた風格を持たせ、ショー(見せ物)的な様態を避けた

1973[昭和48年] 
開園100年記念事業

急速な経済成長を背景に、神戸のまちが「単に機能的であり、経済的なだけでなく、真に人間らしく健全で快適に過ごせる生活の場、ゆたかな文化創造を目指して活動できる場となること」を目標に、東遊園地の開園100年を記念して、噴水と彫刻と緑いっぱいの公園となるよう再整備を行った。 (公園総事業費1億5千万円)

  • コミック噴水、プロムナードの整備
    赤外線を装置し、来園者の通行によって水が飛び出す仕掛け。2箇所
  • 彫刻の設置
  • 地下駐車場の設置
  • 虹の泉の整備
    地下構造は、地下駐車場のランプウェー(円筒型空洞)を利用

1981[昭和56年] 
フラワーロード花と彫刻の道整備

1988[昭和63]〜1990[平成2年] 
再整備

新市庁舎(現1号館)の建設、地下駐車場の増設、フラワーロードの改修を機会に、『花と水と彫刻の町・・・神戸』を代表する都心の公園として、3年かけて再整備を行った。(総事業費10億5千万円)

  • 噴水の改修
    既設の噴水池を活かし、設備を改修して噴水の高さを17mにあげ、キャンドル、アーチ噴水を設置するとともに、水中照明の規模を大きくして修景効果を高めた
  • 管理事務所
    レンガを用い、旧居留地時代東遊園地付近にあった神戸クラブをモチーフにした洋風建築物
  • レストハウス
    管理事務所と同様、レンガを用い、東遊園地付近にあったKRACをモチーフにした洋風建築物
  • 居留地ガーデン
    旧居留地にゆかりのモラエス翁像、ACシム氏の碑をここに移設し、トレリス、ガス灯風照明等を設置。旧居留地のエントランスとして階段を設置
  • トイレ
    レンガを使用し、他の建築物との調和を図った
  • 噴水
    歩行者を感知して作動し、歩行の速度に併せて移動する新コミック噴水、滝、修景池の設置
  • 旧居留地側エントランス
  • パフォーマンス広場(立体トラス)
    約1000人の観覧ベンチを設置し、音楽、軽スポーツ、イベント等、様々なパフォーマンスに対応できる
  • 庁舎前エントランス
    フラワーロード、新市庁舎との一体感を図り、既存の彫刻を活かしたエントランスとして整備

2000[平成12年] 
慰霊と復興のモニュメントの整備

広場の歴史

少なくとも昭和以降、面積や形状は変遷しているが、おそらく現在の広場の場所は、グラウンド・広場としてかつてから使用されてきたものと思われる。

1973[昭和48年]

芝生広場(7,000m2)の整備

1988[昭和63年]

芝生の抹消(4,800m2

  • 昭和初期
    昭和初期
  • 1973年の整備後
    1973年の整備後
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